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2006年 11月 03日
舌と唇の内側(なんと言えばいいのでしょうか)に口内炎ができています。
舌のがとても痛い。 歯のとがった部分で傷がついてできたようです。 『浅野真澄のつれづれなる日々』 ■不安雲 06.10.26 現在交流があるのは京都の友人Y氏のみだなぁ。 不安雲の高度はどのくらいなのでしょう。 ■銀杏、海を渡る・・・・? 06.10.27 英語は絶望的です。 “香ばしい” には “こげ” が含まれる感じがしますね。 実際、英語と日本語では語感が異なることが多いようです。 無理矢理当てはめてるだけですから。 日本語(日本人)同士でも語感は人によって違いますし、外国人(外語人と言ったほうが良いか)となると、細かい部分まで通じ合うのはそれこそ絶望的でしょうね。 ■タクシーで聞いた怖い話 06.10.28 怪談(超常現象)は汎用性の高いエンターテインメントです。 信じたい人は信じれば良いと思いますけど、どうして信じられるのか不思議。 信じるに値する情報に出会ったことがありません。 “特別扱い”された情報はハッキリ言って問題外ですし(意味わかりますか?)。 ■キャッチセールス 06.10.29 > 「あのう・・・そちらは詐欺をしようとしてますよね?」 うわぁっ! 僕は人が善いので、なかなかこういうことは言えませんよ(何をぬかす)。 僕なら(こちらからかけることはありえないのでかかってきた場合)、「~お時間よろしいでしょうか?」 「いえ」。 くらいが関の山ですよ。 関の山なんて言葉、初めて遣いましたよ。 ■イギリスへ! 06.10.30 「sweet potato chips」 は、おさつどきっではないですか? > これが当たり前にならないといい。 いいえ、当たり前にならなければいけません。 テロは人間が存在する限り起こりうる危険であり、それに対する転ばぬ先の杖は当然必要でしょう。 例えば、テロが100年間なかった、じゃあチェックしなくてもいいか、ではダメなのです。 1000年間なくても同じ。 テロが起こる可能性はいつだって同じ。 “郵便” というシステムはそもそもテロを想定している必要があるのです。 むしろチェックが緩かった時代が異常だったと言えます。 もちろん、浅野さんの言うように、そのような心配をしなくて済むのが理想ですけどね。 現実には、安全装置やフェールセーフが理想を実現します。 ■着物 06.10.31 縛ることが美徳だったのでしょう。 そういう思想は、今でも少なからずあります。 自分を殺す方向ですね。 “控える” とか。 好き嫌いは別として、美しいと思えます。 タイトルの頭文字をアナグラムにすると、「キキいた岐阜」 になりました。 キキだってたまには岐阜に行ったっていいじゃない。 おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。 キキは魔女見習いでも希林でも、どちらでも構いません。
by pan-nacotta
| 2006-11-03 16:50
| 浅野さん
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